カナダの高校留学

カナダ留学にあたりましては、各都市の概要や気候、プログラムなどをしっかり学びましょう。
以下にカナダ留学のお勧めプログラムの一覧をご案内しております。
バンクーバー、トロント、カルガリーなどの主要都市だけでなく、カナダ全土に様々な留学プログラムがございます。

カナダ留学をご希望の方は、ぜひ参考にして下さい。
なお、こちらにご案内のプログラムは、当センターカナダ留学プログラムのほんの一例です。
その他、カナダ全土に様々な留学プログラムがございますので、お気軽にご相談下さい。

カナダ高校留学の魅力

カナダ高校留学の魅力

カナダは、自然が非常に美しい国で、世界主要都市の住みやすい都市ランキングの上位に何都市かは必ず選ばれている。
綺麗なアメリカ英語を話し、学業も盛ん、交通の便も良く、治安もいいなど高校留学の目的としては理想的と言えるだろう。
8月下旬~9月上旬が高校スタートなので日本の学校を3月で終了し、準備期間(日本での準備又は事前英語研修など)を経て高校に進学することができるため、時期的なタイミングも非常にいい。
費用もアメリカと比較すると格段に安いため、経済的にも安心だ。
ただ、アメリカ同様、移民が非常に多い国なので、都市部の高校では、生徒の半数以上が移民の生徒など、日本人の持っているイメージと異なることも。
また一部西海岸の都市以外は、冬の気候が厳しいのも注意。

高校正規留学の予算

カナダは、公立、私立ともに正規留学(卒業留学)が可能となっている。

年間費用
公立高校: 200万円~250万円(学費・滞在費含む)
私立高校: 250万円~400万円(学費・滞在費含む)

スクールライフ

カナダもアメリカ同様、クラスごとに生徒が分けられるスタイルではなく、生徒一人一人がその教科ごとのクラスへ行き授業を受けるといったスタイルになっている。
遅刻にとても厳しく、クラスに1分でも遅れると授業を受けられないという場合があるので注意が必要。
カナダの学校教育には勉強のほか、課外活動やボランティア活動など生徒一人一人の長所を伸ばすために 活動に重点をおいている。
スポーツのクラスを多く持つ学校や職業体験など 多くの課外活動を行っている学校など学校によってその特色は様々なので、自分のスタイルに合ったスクールライフをおくる事が出来る。
さらに、移民が多いカナダでは母国語を英語としない生徒のためにESL(English as a Second Language)プログラムも充実しているので 英語に自信がない人でもESLからスタートし、徐々に通常のクラスを受講することができる。
また学区によっては、「英語が苦手な生徒」のための数学や歴史のクラスもあり、通常クラスには英語の問題でついていけない生徒が受講することができる。
より確実に単位を取得することができるので安心だ。

授業風景

日本のように、ノートを取り先生の話をじっと聞くといった授業風景はカナダではまず見られない。
多くの授業は生徒参加型で、疑問に思ったことなどは積極的に質問し、発言をするのが一般的。
逆に発言が少ないとテストの点数はよくてもいい評価がされない。
カナダは多民族文化の為、個々の考え方や習慣、バックグラウンドはさまざま。
その為、生徒は自分の考えを分かってもらう為にスクールライフではもちろん、授業内でも自己主張はしっかり行おう。
また、グループや個人などで課題についてのプレゼンテーションやディベート、ディズカッションをする機会も多いのでおとなしく聞いているだけではむしろ科目の評価が下がってしまう。
怖気づいて恥ずかしがっているだけでは評価に繋がらずクラスメートや先生にも伝わりにくいので、自分の意見をはっきりしっかり発言できるように心がけることがポイント。

カナダの教育制度

カナダの高校はアメリカと同様、必須科目+選択科目にて構成されており、規定単位を満たすことで卒業を果たすことができる。
カナダの高校では、日本の高校2~3年生にあたるGrade11~12から選択科目が多くなり、大学進学希望者は「一般教養課程」に進み、就職希望者は「職業教育課程」に進む。
卒業条件は各州によって異なるが、必ず履修授業の時間数と必要な単位数を満たしていなけばならず、卒業認定試験をクリアする必要がある。
カナダでの大学進学希望者は志望大学の指定する科目を習得していなければならないという規定もある。
またオンタリオ州のように学校での授業とは別に「地域での課外活動(ボランティア)」を行い、単位としなければならない州もある。

高校留学のしくみ

カナダでは全土にたくさんの公立校があり、多くの高校が留学生の受入を行っているため、留学生のほとんどは公立高校に進学する。
公立高校は、日本で言う「教育委員会」のような組織が各都市、各地域にあり、留学生の受入を管理している。
カナダ最大のトロント学区では、は約70校の高校が1つの学区を構成しており、逆に地方の高校では2校で学区を構成しているところもある。
学区の中のどの高校に進学するかは、希望を出すことができるが、その時期の入学状況により希望が通らないことも。
カナダへの留学を希望する場合、早めの手続をお勧めする。

私立校の多くは、カトリック系の学校で、一部プロテスタント系の学校も含め、ほとんどが宗教系の学校である。
私立の学校は少なく学校の割合は全体の約10%程度。
私立学校に進学を希望する学生の多くは、「学生寮」での滞在を希望する学生である。
また一部の私立校では、学校独自のカリキュラムで、2年で卒業できる学校や、小規模なインターナショナルスクールのような学校もあり、カナダでは多種多様な選択肢がある。
カナダでは、学習意欲の高い生徒には熱心な指導が行われるが、繰り返し注意しても学習意欲のない生徒には落第や退学などの厳しい処分が下される場合もある。 成績評価も厳しく、テストの点数はもちろんのこと、出席率や授業への取り組み方も評価の対象となる。
その為、遅刻や欠席が多い生徒は進級が難しくなる。
留学生の場合は、病気や体調不良など止むを得ない理由の場合はホストファミリーから学校に連絡を入れてもらうなど欠席の理由を学校に届け出る必要がある。

カナダの風土

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