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アメリカ留学
留学先人気No.1の国、アメリカ合衆国
国名:アメリカ合衆国(United States of America)
首都:ワシントン特別行政区
面積:962万8000平方キロメートル
人口:2億7600万人
公用語:英語(米語)
広大な国土を誇るアメリ
カは、留学先人気No.1の国
です。ロサンゼルス、サン
フランシスコなどの西海
岸都市と東海岸のニューヨークが3大人気
都市で、他にはサンディエゴ、シアトル、フ
ロリダなども人気。
語学留学は、私立学校、
大学付属に加え、私立キャンパスと呼ばれ
る私立だが大学で開講している学校も数多
くあり、都会、地方都市や田舎を含め全土に
あるので、希望の都市で、様々な留学プラン
が実現可能。
大学・専門学校などの教育機関
も膨大にあるため、海外での進学を希望す
る生徒にとってもお勧め。
大学進学のハードルも他の国に比べて低い大学も多い、進
学がしやすいという特徴もある。
ただし、いい成績で卒業するにはかなりの努力が必要
でなので、進学後はしっかり勉強しなけれ
ばならない。また、インターンシップと呼ば
れる企業研修も盛んに行われている。
歴史・文化
今日の世界に存在している国
民国家の大部分は、植民地支配
に抵抗して独立を勝ち取った
いわゆる新興国家であるが、1776年にイギリスから
独立を宣言したアメリカはいわば世界史上発の新
興国家だ。
古くは、古代からのアメリカ先住民の時
代を経て、ヨーロッパ各地からの移民がはじまり、
東のニューイングランド地域から次第に西へと移
民が拡大し、太平洋まで到達したのが有名なゴール
ドラッシュ。それ以来1776年までは、ヨーロッパ各
国の植民地であった。
独立後は次第に州が増えてい
きスペイン、フランス、メキシコ等から国土の割譲
を受けて、現在のアメリカ合衆国になっていく。
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州のうち一番最近加わったのは、日本人の馴染み深
いハワイで、1898年。「人種のるつぼ」といわれるほど、
世界各国からの移民が多いのも大きな特徴の一つで、
多種多様な人がいるからか、平等に対する意識が高
く、何ものにも囚われない自由さを尊ぶ。
自由とい
う点では、独立宣言もいうように、アメリカの独立
そのものが国民個々人の自由の確保を目的として
いた。
それだけに自由はアメリカ社会の基本的な価
値とされ、自由とアメリカは深く結びつけられてい
る。しかし、アメリカ国民を人為的、意識的に統合す
る信条として自由が用いられ、そのために自由主義
以外の思想に対して不寛容になりがちなことにも
留意しておきたい。
習慣の点で気をつけたいのは喫
煙。アメリカはここ10年ほどで、公共の場所での喫
煙がどんどん制限されてきている。もちろん喫煙自
体は個人の自由だが、公共の場所では、喫煙所とな
っていない限り喫煙を控えた方がよさそうだ。
政治
隣の芝生は…」というやつかもしれ
ないが、自分で国家元首を選べない
日本人にとって羨ましいのが、アメ
リカの大統領制だ。
任期は4年で、1951年の憲法修
正によって2期8年以上の再選は禁じられている。
4年ごとをにめぐってくる大統領選挙の年には、その
年の前半にまず共和党・民主党の大統領候補者が各
州で党の集会や投票をし、やがて全国的な党大会を
開いて、それぞれの党の大統領候補者としての指名
を争い、年の後半に両党の大統領候補者が全国的に
選挙戦を展開する。
日本人にとって大統領制ほど注
目度はないが、連邦議会についても少し説明してお
こう。
議会は上院と下院からなり、下院議員は任期2
年、人口50万人に1人の割合で各州に割り振られ、1
選挙区1議席の小選挙区制で選出される。
上院議員
は各州から2名ずつ選出されるもので、任期が6年。
議員の3分の1が2年ごとに改選されていく。
上院の
議長は副大統領があたり、ここにかろうじて行政部
と立法部が結びつけられている。
ちなみに、現在の議員数は下院435名、上院100名で、計535名。その徹
底した合理性からか、日本よりも広い国土と人口を
持ちながら、日本の衆・参両院合わせた議員数より
も少ない議員数で行政を動かしている。…というよ
り、日本の政治に無駄が多すぎると言ったほうがよ
いのだろうか。
とにかく日本の議員の多さは、税金
の無駄遣いというものである。
気候
日本の25倍の国土を持つアメリカな
ので、季節と場所によって気候も異
なる。とくに北と南の気温差は激しく、
マイアミなら1、2月でも海水浴が可能だが、五大湖
周辺はマイナス10度を超える日も珍しくない。
太平
洋岸は日本と比べれば1年を通しての気温差が少な
く、フロリダを除く南部は日本の気候に近い。
大陸部は冬は厳寒、夏も意外に暑く、日本に比べて厳し
い気候といえる。
短期留学を考えている人のために、おすすめシーズ
ンにも言及しておこう。
観光客が増えるのは一般的に5月末から9月始めにかけて。この季節は、アメリ
カ南部を除けばいいシーズン。南部、とくにフロリ
ダ周辺は暑いうえに湿度も高く過ごしにくい。南西
部やカリフォルニアなら冬はさほど寒くないので1
年を通してよいシーズンと言える。
交通
広いということは、留学生活の観点
から考えると、楽しみも多いが移動
が不便ともいえる。
日本でも田舎の
方はそうだが、土地の広さに対して人間が少ないと
ころでは、電車の採算がとれず、いきおい、車中心社
会となる。アメリカも例外ではなく、長距離移動は飛行機、普段の生活は自動車を中心として街が作ら
れている。
大都市部にはバス、地下鉄等が整備され
ているところもあるが、それでも東京をはじめとす
る日本の地下鉄・鉄道網の便利さに慣れている人に
とっては、本数が少なく待ち時間が長く感じられる
ことだろう。
地方都市では交通手段はせいぜいバス
路線で、それも本数が少なく待ち時間を考えて生活
する必要がある。
長期で地方の大学に留学する人の
中には現地で車を購入する人も少なくない。また毎
日の通学に時間のかからない大学内の学生寮に滞
在する留学生も多い。
言語
英語(米語)。抑揚のはっきりした英語(米語)が公用語で はあるが、法律で決まっているわけではない。大都市や アメリカの南の地域はスペイン語系の人々も多く、スペ イン語もかなり定着している。また、エスニック・コミュ ニティではそれぞれの言語が話されている。また、広い アメリカでは、英語1つをとっても、発音に関して地方差 がかなりある。 在する留学生も多い。
時差
アメリカ本土には4つの時間帯がある。
東部時間(Eastern Time):日本マイナス14時間
中部時間(Central Time):日本マイナス15時間
山岳部時間(Mountain Time):日本マイナス16時間
太平洋時間(Pacific Time):日本マイナス17時間
なお、4月の第1日曜日から10月の最終土曜日まではサマータイム
(Summer Time)を採用しており、上記よりそれぞれ1時間早くなる。
全国ネットのテレビでは番組のお知らせのとき、イースタン・タイ
ムでは何時に始まる、という風に伝えたりする。
祝祭日
元旦 New Year's Day 1月1日
キング牧師誕生日 Martin Luther King Jr.'s Birthday 1月の第3月曜日
ワシントン誕生日(大統領の日) Washington's Day(Presidents' Day) 2月の第3月曜日
*戦没者追悼記念日 Memorial Day 5月の最終月曜日
*独立記念日 Independence Day(The 4th. of July) 7月4日
*レイバーデイ Labor Day 9月の第1月曜日
コロンブスの日 Columbus Day 10月の第2月曜日
退役軍人の日 Veterans Day 11月11日
*感謝祭 11月の第4木曜日
*クリスマス Christmas Day 12月25日
※公の機関は休みだが、一般的に会社などは*をつけた日だけが休み。他に 公式ではないが、季節の行事として独自の休みの設定をしている州もある。 (イースター、聖パトリックの日など)












